ラーメンを愛し愛して生きるのさ！

☆お塩浩太郎（ カリー ）　肉増し　　　　　　　　 ￥９５０＋￥２００

ビジュアル良くなったね(＾－＾)

前回の試作時は筆がススマズ。。。（カイタケド。。）
何故かって、ビジュアルかな…。
無化調にこだわったり、魚粉を使わずしっかり出汁をひいてたりはうれしいけど大前提として、
それが、旨いかどうか。
そしてそれと同等に商品としての大前提として、
それが、旨そうかどうか。
美しさを差し置いた物を相手に出すことに抵抗がないとすれば、それは完全に見失っていると思う。

二郎系を称えるときにオゲフィンと表現させていただくことがありますが、これは口中が洪水になるほど欲望を掻き立てられるその美しいビジュアルあってこそ。
例え二郎系のようなジャンクな麺であれ、ぶちまけただけでは全くそそられない。
あくまで僕はね(＾＾；


それをフマエテ。

・・・・・・。

う～ん。。。カレーは？

もうヒトイキ！

そしてこの日でほぼ完成(＾－＾)
特にこの２点。

・お塩カリーであること。
・美しさ。

ほぼキテタと思う。
しかもめっちゃ旨かったし♪
カレーが見えて分かりやすく、肉の盛りも美しい。

欲を言えばカボチャとイモの旨さがかなり下がってたことと、
卵の白身は見た目が悪いので麺の下かもしくは入れないか、かな。

あと以前から訴えてる具の大きさ。
個人差はあるものの、口に入る上で最大級ぐらいが僕の希望。
この大きさだと噛み切る作業を強いられることで、具を食すことがこの一杯を食す上で間接的になる。
これがどうも具を混ぜ込む必然性に欠けるように感じてしまう。
どうせ噛み切るならこれぐらい遊んで笑わせてくれたらね～ｗ

まぁ理想はcocoでしょうね、現時点では。
メンドクサイであろう非常に細やかな仕事も、具は全て食べ手目線、しかも美しい。
メンドクサクてもやっちゃうからこそ、前衛的なまぜそばの地でもびーはなの地位はあるんでしょうね。

なんかフクヤマみたいに上から目線で書いたけど、
それだけじーにあすへの期待はデカイのだ(＾ｗ＾)

低所得だから言っておく、
ガンガレこーちゃんｗｗｗ


麺は以前からリクエストしてた２種麺。
かなり違いが感じやすくなったけどまだ弱い方が出づらいので、
強い方＜弱い方
と割合を変えることで正解が出そう。






ちゃんと書いたしクリックお忘れなく！ｗ



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