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【あっぱれ屋】第２回：裏あっぱれ屋 ＠ 城陽市 奈島【二毛作】
第２回裏あっぱれ開催よ～
今回は９／２３（祝）、２４（土）とうれしい２日間開催。
２３（祝）は相当並んでオープン時は７０人ｏｖｅｒだったとか。。
昨日はオープン時は５０人ぐらいかな？？
オープン時間も３０分ほど早く、かなりすんなりと戴けた。
ちなみに初回の記事はこちら。
今回も暖簾は裏向け。
前回同様裏Ｖｅｒ．のステッカーも配られた。
しかしそれだけぢゃ中途半端だよね～なんて前回書いたら
「全部裏向けといたで！」
って大将からも奥さんからも念押しされた（笑）
左も。
右も。
こんなとこまで（笑）
めんどくさかったわ～
ってじゃあやらんかったらいいのにね（笑）
シャレのきいたシトです(^-^)。
＋めんま＋チャーシュー ＋￥１００＋￥２５０
麺量は大（ ４５０ｇ ）でオーダー。
かなり大のオーダーは多かったんぢゃないかな。
かなりの量に苦戦してたシトも多かったし（笑）
まぁこの際やもん、そらフルカスタムイクよね(^-^)。
僕は味玉があんまし好きぢゃないのでそれ以外で。
メンマは麺の上の方が迫力あったよね（ﾁｸ
リアル壮観マヂすごいよね～
ホトバシルよね～
さて今回の目玉であるつけ汁。
伊勢海老を大量投入された豪華な一杯。
海老をいろんなカタチで使用された一杯は数え切れないほど食してきた。
しかしそのどれとも違う、身を頬張った時に感じるような非常に良質な風味。
エグ味なんてもちろん皆無、本来食生活で触れる海老の風味とはこれであり、実に心地好かった。
が、しかし
今回特筆すべきはそこぢゃないでしょ、マヂで。
つけ汁を口に運んだ時のその海老の香り。
そしてそこから突き刺さる魚介が持つようなキレのある出汁感。
さらに全てを押すズ太い、ブ厚い動物系が持つような濃度感。
おそらく構成は海老×豚骨かな？
前職での技術からさすがの海老の扱いだけど、
改めてその動物系のパッションと、料理人としての技術、バランスを体感した一杯だった。
なんせ甘いから、ピュアに(^-^)。
動物系ぢゃなかったらスゴ杉くん。
今回特別にご用意されたなんちゃらマスタード。
「つけ汁の変化に」ってことだったけど、入れる訳ない（笑）
「チャーシューにも合うよ」ってことだったんでかけてみた。
おぉ、ビールｸﾚ
この裏あっぱれ屋はお弟子さんのその成果を魅せる場にあった初回とは違い、
今回はバリバリ大将の手が入ったみたい。
普段は出来んことをするための二毛作と捉えたらいいんかな？？
初回はスープこそ大きな変化は無かったけど、大満足のフルコースだった。
今回満足度はやや落ちたけど、なんの後悔も無く満足させてくれた。
初回が異常やっただけで（笑）
次回はなんやろ～
ブランド牛でまぜそばとか(^皿^)
極上素材で禁断の二郎系とか(^皿^)
こぶ志１周年みたいにリアルカレーライスとか(^皿^)
カレーライスか～美味いやろな～
とか無責任に書いとこｗｗ
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住所 京都府城陽市奈島下小路11-34
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電話番号 非公開
営業時間 11:30～14:30（売り切れ次第終了）
定休日 日曜日、祝日、第４土曜日
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俺のラーメン あっぱれ屋【リアルジャイアンツ】＠城陽市 奈島
設定間違ってアートモード（笑）
まぁ見比べて楽しんでちょ
美味いなぁ～
やっぱ醤油かな。
サッカーでも野球でもこれでもかって役者を揃えるチームって観てて違う楽しさがあるよね。
こちらも全員が四番打者状態（笑）
そうあの頃の巨人のようだね（爆）
線にならんでも個々にしっかり仕事を全うすれば、そりゃもう敵わん。
淡麗なギリギリのバランスの一杯とは対極とも言えるけど、
ここまでチャーシューもメンマも麺もスープも仕事したら、
ラーメソの枠を超え、食事としての満足度が高杉くん。
相変わらずアツアツのスープもその辺りを加速させているように思う。
冷めた後半のスープのピュアな豚骨の甘味もこれまたたまらんのよな(^-^)。
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俺のラーメン あっぱれ屋【なぜつけ麺が出るのか】＠城陽市奈島
ジツニウツクシイこの辺のセンスはズバ抜けてるね～。
美しいだけぢゃなく、よだれもホトバシル。
しかしそれだけでオーダーできんよねぇ。
限定メヌーっちうことでオーダーさせられる感はあるけど。。
そう思っちゃうほど最近のつけ麺に関しては満足できた記憶が無い。
たまたま１４時杉の訪悶ｗだったので、さらさら頼む気なかったけどチャレンヂしてみた。
んでまぁ暇なんでえろえろ書いてみよう。
お付き合いいただければ喜ヴィ＼(^o^)／
☆めんま ＋￥１００
ジツニウツクシイんだけども・・・寄って観るとこれが何かと目につく。
・煮玉子の断面が少しどもです。
・めんまのカタチがどもです。
・チャーシューの肉質がどもです。
まずは煮玉子。
これはトテモウツクシイ断面のものしか見たことが無かったが、この日は違った。
単なる失敗鴨知れんけど、そういった妥協を知らんシトだという認識だったから。
次にめんま。
以前は真四角でズ太いゴリゴリだったが、隠し包丁のおかげでコリっと噛みきれちゃう感動。
それがやや細い部分もあり、当然ふにゃっとした食感。
これはこれだけど、以前ほどスゲ～という印象は受けない。
最後にチャーシュー。
これはたぶんたまたま。
この日の肉が悪かったというよりは、たまたまその中のこういう肉質に当たっただけかな。
いつも肉の食感には「ブレ」というよりは「変化」と捉えて楽しんできたが、
このレヴェルのお店になると、
そういった食感の違ったものを一杯の中でバランスよく食べさせてくれる工夫もあっても楽しい鴨ね。
ていいんさん（何故か変換できない）がたくさん居られたことと、売り切れが無かったこと。
この辺りから具の精度に変化があるの鴨知れない。
人によるものか仕込み量の問題か、仕込みの精度が落ちちゃったという感じなんかな。
こんなしょーもないことが気になるぐらいハイレヴェルなお店なんだよね。
次に麺。
麺の茹で〆は充分だし、風味や甘さも堪能できる。
ただ麺を楽しむことを考えた時に、どうしてももう少し食感は求めたい。
最後につけ汁。
最近特にイメーヂが悪かったのがコレ。
この日なんて大将が優しさでチーズ増しちゃってギャ(>_<)フソ（笑）
エグ味やキツさを感じることも多かった。
ラーメソがあれだけ美味いのに、あの行列後にその精度のつけ麺にはとても手が出なかった。
しかし、この日はヤヴァかったぜ！
魚介や塩ダレを包む豚骨。
実にまろやかながら、舌に刺さる旨味に溺れた。
なるほど。こりゃ出るわ(^-^)。
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【あっぱれ屋】裏あっぱれ屋 ＠ 城陽市 奈島【二毛作】
さぁ～、ケツ掻くで～ｗ
以前にたけ井の記事でフリーク的速度については触れたが、ようやく重い腰をａｇｅてくれた。
まぁｎｉｇｈｔはカトヤと並び斬新だけど、頻度も無いからね。。。
待望のゲソテイ営業は並びに並んだ。
オープン３時間半前でもポールは無理ってどんだけよ(^-^；
１時間半前に並んで、ありつけたのは３時間後（笑）
シヌってばｗ
暖簾もステッカーも‘裏’（笑）
うん、オモロイ(^-^)
でもどうせなら店内の掲示物等、全部が裏向いててもおもしろかったよね。
ていいん（何故か変換できない）さんはぜいいん（何故か変換できない）少林寺的な大将インス。
それもおもしろかったけど、「裏」というところも絡めると大将がフサフサやったら逝けたｗ
☆通常めんま ￥１００
イピーンメヌーとして提供の中から、バラとロースの愛盛りとレギュラーメソマをチョイス。
これで呑めんとかタマラソな。
これは飯ではなく、完全に酒。
ブリブリバラは噛みしめるとほとばしるぞ！
ナカナカウツクシイ具の別盛りはスープに集中させることと、具を楽しませるという２つの意味を感じた。
前にイチャ悶ｗつけたせいか、ヌルめで出してくれた（笑）
それでもまだ熱めのスープには、どうしてもすっきりとした印象を受けた。
蒟蒻先生のところにもある通り、まだまだ変化としては小さい印象になる。
ただ後半になるにつれ風味と濃度が溢れ、最後のひと口なんて恐ろしく濃厚だった。
また別盛りの具はキャラメル角に切られるメンマに、短冊のブリブリチャーシュー。
味玉にはジュレでひと味といったひと手間が加えられていた。
このようにひとつひとつに手を加えられることで、
小さな変化が重なりしっかり別のメヌーを創っていた。
今回のゲソテイ営業は個人的京都２強に割って入るほどの満足度だった。
全てにあったわずかな変化に、全く妥協を感じないリアルガチソコ営業。
３時間待った時間なんて忘れたよね♪
ゲソテイラーメソ自体のキレでは軍団、拳（旧こぶ志）が抜けるが、
一杯を一食まで広げて創りａｇｅる辺りはこちらと拳（旧こぶ志）が抜ける。
これはやはり別のジャンルからこられた方の可能性と、その技術からくるラーメソの可能性。
この数年恐ろしい速度で進歩したラーメソ界ではあるが、
それでも向こう１０年、この３強の京都での地位は揺るがんのでは？と感じさせてくれる。
練りに練って、凝りに凝ることはある程度可能な作り手は居ると思う。
そこに時間の制約が入ることで、創造力が試される。
要は頻度。
これがマボロシにならんように、しっかり次を楽しみに待つとしませう(^-^)。
※今回の限定営業の売り上げの全額は、
日本赤十字社を通じて東北地方太平洋沖地震義援金として寄付されます。
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麺屋 たけ井【師匠とみ田超え撤回ｗ】 ＠ 城陽市 観音堂
ジツニウツクシイヤヴァイよね(^-^)。
吐いたシバ呑んでいいですか？ｗｗｗ
初訪時は、しせう超えとすら感じたつけ麺もこの日はなんともどもです。
つけ汁は粘度はあるものの、動物系の濃度は伴わず、甘味は頼りなさの寸前。
こうなると柚子も全く生きておらず、どうも噛み合っていない。
麺に至ってもビチっとした表面の弾力は弱く、茹でよりも〆の問題かな。。。
兎に角いろんな方にオヌヌメし倒した一杯だけに、このブレ？変更？？はショック。。。
まぁそれでもちょいちょい行くよね、美味いから。
この日も味玉が入ってたのにはっきり書いちゃってスマソネ！ｗ
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住所 京都府城陽市観音堂甲田48-2
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電話番号 0774-55-0900
営業時間 11:00～15:00
定休日 無休
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麺屋 たけ井【顔バレちういｗ】 ＠ 城陽市 観音堂
必殺！味玉サービスｗ
そうやって沈めてきたんだね（笑）
少しグラついたｗ
なぜか顔バレ。
「シャコ的な方ですよね？」
とか言われたら☆やったｗｗｗ
これはあくまでブロガーだからではなく、ご友人や再訪者でも勇者に限るよう。
ラーメソＴシャツでパシャパシャやりながら２杯食いｗｗｗ
いやでも憶えるわね(^-^；
お味の方は初訪時とは見違えるバランス。
動物系がしっかりキテおり、けっこうな一体感があった。
しかしながらブヒブヒ鼻鳴らすまでは、一撃「甘味」だと再確認するに止まった。
このラーメソそのままつけ麺に移行してよ～なんて思うことは多々あるが、
つけ麺をラーメソにぜひ移行してほしいなんてのは、そうないんぢゃないかな(^-^)。
某サワヤカインスでもないのに、つけ押しの稀少店。
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住所 京都府城陽市観音堂甲田48-2
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【師匠とみ田超え】麺屋 たけ井 ＠ 城陽市 観音堂【超新店】
来ちゃったよ、とみ田Ｄ・Ｎ・Ａ❤ﾊｧ(´д｀●)ﾊｧ
眠れんぜよ！
はよ逝きたいぜよ！！
と、ようやく休日になり赴いた次第。
実に関東的な店内。
接客も実に関東的。
と、いうか、超繁盛店特有の接客。
並ぶことを前提にスッタフの接客がある。
アタリマヘか（笑）
まだまだピーク時にはパニックの店内も、
はやく落ち着かせてあちらの接客のクオリティでこちらの底上げもしてほしい悶です(^-^)。
メヌーはまだ準備ちうが多いけど、ほ～ご飯ものもやんのね(^-^)
ジツニウツクシイ師匠譲りの麺の扱いはジツニスバラシイ。
５秒を惜しまず、しっかり丁寧に盛ってくれる。
京都辺りで思い浮かぶヴィジュアルと言えば、麺二郎＠円町辺りかな。
麺に関してはほぼ申し分無いが、もう少し茹でるとこちら寄りで受けそう。
師匠とみ田ではつけ汁に関しては個々の輪郭が少し弱く、単調さの一歩手前といった感じだった。
しかしこちらは甘味や魚粉の香りが良く、また柚子（柚子胡椒も？？）もしっかり活きている。
つけ汁ＩＮの肉もいいな(^-^)。
何より良かったのは甘味。
頼りない甘味ではなく、ズ太く力強い甘味。
ただし動物系で押したと言うよりは、絶妙な調味料のブレンドからといった印象。
この甘味が柚子の心地よさを見事に演出していた。
続いて魚粉。
他店ではネガな風味が必ずあるが、このレヴェルのお店にはそれが全くない。
この城陽では完全に独り勝ちなのが「あっぱれ屋」。
しかしながら着実にブラッシュアップされてはいるが、
その速度はフリークの視点としては決して速いとは感じない。
ぜひあっぱれ屋の刺激に、いや、そんなヌルい話ぢゃなく撃ち落としてくれたっていいぞ（笑）
まぁあの大将なら必ず返り討ちにしてくれよう(^皿^)
期待通りの新店、もう千葉には行かなくてもいいんだよ（笑）
絶対つけ麺にしろよなっ(^-^)。
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住所 京都府城陽市観音堂甲田48-2
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営業時間 11:00～15:00
定休日 無休
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【超新店】麺屋 たけ井 ＠ 城陽市 観音堂【とみ田ＤＮＡ】
じくーり書くのはつけ麺編で、ということでサクサクっと。
動物系濃度を強く感じないのは、やはり関東特有のこのクセの無さからだろうか。
臭みもないが風味もない。
それだけではなく、高濃度動物系由来の甘味もない。
強い出汁感があるわけでもないので、こうなると実に単調。
メソマはけっこう好きよ(^-^)。
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定休日 無休
俺のラーメン あっぱれ屋【その先にあるもの】＠ 城陽市 奈島
えっ？
ラーメン荘４号店？
全然関係ないｗ
まぁそう結論を急ぐなよ(^-^)。
相変わらず美しいね、ラーメソと奥さん
この日感じた変化点はふたつ。
・麺の食感
・動物系のキレ
まずは麺。
以前の時間経過でボソっとしてくるタイプではなく、ツルシコっと外側に弾力の強いもの。
大将曰く、季節的な関係でのブレだそうだが、本来は前のボソっとしたタイプが理想らしい。
個人的にはこちらの方がはるかに好みだった。
続いて動物系のキレ。
そう、良く言えばキレ、要は押しが弱い。
これに関してはこの後の検証（閉店後）にて結論が出たのだが、「スープの温度」からだった。
大将はスープの温度にはこだわりがあり、ムテでも「アツアツ」を必ず唱えられるほど。
しかしこのスープの熱さにより、この風味や旨味が伝わりづらくなってしまっていた。
これを少し放置してみると一気に風味が上がり、濃度を感じることができた。
特にスープの温度に関しては、ラヲタと一般層の感覚には大きな差がある。
ラヲタはスープを口にするときは、作り手が伝えたい出汁感や風味に神経を集中させるが、
一般的には単純に味や温度を浅めに捉える事が多いと思う。
少なくとも僕がラーメソ以外を口にするときは圧倒的に後者。
スープの実力を感じさせる適正な温度にすることは望ましいが、
一般的に見た時に温度での満足度は減ってしまう。
どちらが良いということは言いきれないが、
大将のパッションが伝わりきっていないという事実は明確。
さぁて、引っ張ったけどここからが本題。
いろいろな店主さんとお話しさせていただく機会の中で、
たまに出会うヤヴァイ作り手には驚くべき共通点がある。
それは当り前のように１杯１杯の作り方を変えていること。
ガテン系のお客さんが来ればタレを増したり、喫煙者が来れば化調を増したり。
スープの温度まで調整するシトも。。。
僕に出された一杯もこのように図られた一杯であったとすれば、
ガチンコ勝負の勝敗は食べる前からついていたことになる。
恐ろしいシトがいる悶やね～。。。
そしてそんなことをもしこの大将がされたら、「その先にあるもの」がきっと見えてくるハズ。
はやり、大将が欲するラヲタの訪問が少ないのにはそれなりの理由がある。
食べてみたいな、ヌルイのんをさ(^-^)。
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俺のラーメン あっぱれ屋 ＠ 城陽市 奈島
もう約１ヶ月も前のこと。。。
東京出店の直前、豚の骨の臨時営業に赴いた際、お会いした先達にお誘いいただいての訪問。
14:30の閉店時間直前に訪問すると、すんなり入れましたとさ(^-^)
しかし美しい。
いや、ラーメソが。
も、そうだけど奥さんが。
オープン当初は生醤油のようなカドの立った浅いタレという印象でしたが、
しっかりと手を加えられたコクのあるものに。
そうなるとやっぱり塩ダレよりも劣りようがないでしょ。
メンマの噛み切りやすさがオチたような気がしたけど、以前があまりにも食べやすかっただけ鴨。
ほんまに美しいね～
チャーシューメンのめんま増しのビジュアルは最強やね。
しかもよー撮れてる（笑）
これはこれで行き着いた一杯のひとつかと。
もうここまでくると後はブレなく、
安定大量生産でひとりでも多くのお客さんに提供することだけに専念していただければ(^-^)
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