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【超新店】幻の中華そば加藤屋 伏見にぼ次朗@京都市【二郎系】



かたつむりかたつむりKTY@カトヤグループは実に7ヶ月鰤wwかたつむりかたつむり



この7ヶ月に関しては「行かなかった」訳ではなく、「行けなかった」というのが真実。
当ブログをご愛読いただいてる方がもしおられるのであればご存知だろう、
このドキュソに真実を綴ることは実に容易い(爆)
しかしあえて含みを持たせることで某掲示板などが賑やかになればそれも宣伝のひとつと、
お世話になった大将に開店祝いを込めることとする。


ただし、友好的な関係において、
7ヶ月のブランクは想像しがたい。



ほれ騒げ


ほれほれ叩け


ほ~れほれほれ宣伝だ!w


〇にぼ次朗                          ¥680
  

にぼ自体は8ヶ月、それだけブランクがあるとビジュアルも変わっていた。

「動き」があった。

さらに以前のモノになりますが、こちらをどうぞ。
明らかに源右衛門@祇園が入っている。

ご覧の通り、今でも一歩ずつ前へ進んでいるのがわかる。

まぁリアル煮干しはジャマやったけど(笑)、いーぢゃないか、パフォーマンスがあってさ(^-^)。


さてお味の方は、少し生臭さを感じる煮干しの風味。
粗さは目立つものの、それは味には反映されていない。
苦味や雑味もなく、舌を刺すように煮干しの旨味が刺激してくれる。
ただこれが時間経過とともに野菜が薄めていくので、やはり野菜は合わない。
これは出汁の問題で、タレや脂を増しても解決できることではない。

しかし、
ここで重要なのはチューニングができること。


野菜、脂、タレの量を自由にコールできる。
当然「野菜抜き」も可能だと思われる。
そうなると、あくまでこのコールをした「客側が悪い」、つまり僕のオーダーミス。
二郎をはじめ、無鉄砲や来来亭のように、これは最大の武器になるんぢゃないかな。


△森 次朗                           ¥680

にぼ次朗ブランドにおいて、ひたすら推してきたこの森系。
しかしながらこの日はあり得ないほど脂が多かった。
正確に言えば、固形の背脂が溶け杉てしまい液体になったことで、
作り手を視覚から惑わせた可能性。
実際ねっとりと絡み倒すにも関わらず、食べ終わると3分の一近くの液体が残っていた。
また背脂の風味が悪く、甘味も伴わない質の悪さを感じた。
加えてタレも浅い。


お塩@act.2やまぜそば@ジョニーを抑え、
湖国最強まぜそばを唱えた一杯だけに、
実に残念。




もし作り手がこの一杯をゴールとされるのならこの記事は実に目障りだらう。
しかし今後歩みを続ける一杯なのであれば、あくまで通過点に過ぎない一杯への戯言でしかない。
今後さらなる進化を遂げられることを疑うことなく、ズバリ書いてみた。


いちいち悶句たれないでよ?
明日はもっと美味しいのん
出すんでしょ?(^-^)。








どどど、どもですドバーっと一気に!!!





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【お別れ記事】ラーメンはなふく@京都市 伏見区【ラスト営業】



ついに来てしまいました・・・最後の日。

もちろん最後だと意気込んで赴いたつもりでした。

そしてこのお茶を受け取って、いつもの通り某SNSでアフォな事を書き込んだんです。

その時の某変態さんの書き込みを見て、初めて最後を実感したんです。



「この妄想も、もう最後なんだねぇ・・・(シンミリ)」



そっか…、こんなことも、あんなことも、そんなことも.......全てが最後なんか…。




そう、

この行列に並ぶのも、

行列前にコンビニでお手洗いを借りるのも、

ついでにガリガリくんとマンガを買うのも、

お店の壁に張り付いて目の前を通過するバイクに怯えるのも、

目の前に信号待ちで停車した車からの視線に恥じるのも、

ラーメンを待ちながら阿部真央を聴くのも(前は何でしたっけ?)、

この美味しいラーメンも、

瀬口夫妻にこのお店でお会いするのも、

駐車場代をタダにするために停めたスーパーで買い物するのも、

そこまでお腹さすって歩きながら美味しかったラーメンの話するのも・・・・・



全部全部最後



切ないねぇ・・・。



そして、そんなお茶も「ノンカフェイン」。

らしいです(笑)




これ、開いたことあります?


実は、こちらの全てが詰まってます。





こんな感じで事細かにラーメンの説明書きが。

もちろん食べて初めてなんですけど、初めて来るお客さんにも充分伝わるお客さん目線。


初訪客がよく聞く「おすすめ何でっか?」

それに「全部です。」

なんて答えてる店主さんにひと言モノ申したい。


ここまでやってから言いましょう。


あなたの全てへのこだわりなんてラヲタはともかく、一般客は到底知る由もありません。

せめてここまで誠実に対応してから言うべきでしょ。

お茶出したり、雨の日は傘を渡したり、そんな行列にひと声かけたり、店内POPの充実など。

初訪客が100%理解できるということは、それ以上(はなふくヲタ、ラヲタ)ならなおさら間違いない。

ブログでは物議を醸したこともあったでしょう。

しかし、実店舗に赴いたお客さんの多くが満足して帰路についたはずです。

事実それが閉店前の大行列を生んだのではないでしょうか。


客は味だけでは選びません。


清潔感、接客、価格、駐車場、キレイな従業員(笑)etc.....。

要するに美味しいだけではなく、いかにはなふくが愛されていたかを表す行列だったわけです。


☆鶏とんこつチャーシューメン( 大盛り )    ¥900+¥100
  

初大森うたえもん。

最後なんで思いっきりあがいてみた(笑)
と、いうことで、大盛りの肉増し。
そしていつもなら撮影の時間もあるので、急いで食べるところですが、
申し訳ないけどじっくりじっくりいただきました。

やっぱり美味いね。。。

いつも通りの肉を頬張るようなスープの密度。
最近は少しタレが立っていた印象も、この日はやや厚く、タレとのバランスも良くまろやか。
パサつきが気になり出したチャーシューも、実にジューシーでやわらか。
もちろん相当高い位置で変化がありましたが、最後にさらに好みに寄った一杯でした。
ゆっくりゆっくりいただいたので、泣く泣く替え玉は自重。。。






帰り際にはしっかり最後のご挨拶をされる方、

また言葉に出来ずにそこに少し立ち尽くし、何か言いたげに立ち去る方もおられました。

昨日はリアルラスト営業で、「墨染納涼祭」に出店されていましたね。


みなさん、最後の言葉は伝えきれましたか?


ご挨拶をされた方でも伝えきれない思いもあったでしょう。

また伝えられずに最後を終えられた方もおられたでしょう。


そんなあなた、

当ブログにて、

最後の言葉を伝えてみませんか



もちろんご夫妻がご覧になる根拠は何もありません(爆)

でもよろしければこちらのコメント欄にて、その熱い思いをみなさんに書き込んでいただいて、

感謝と今回の門出を祝う、そんな記事にしていただけたらと思います。



最後に僕からは、

感動をありがとうございました。

また会いましょう(^-^)







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住所      京都府京都市伏見区鑓屋町1112-2こちらをクリックで地図が出ます。
電話番号   075-643-0807
営業時間   11:30~14:00
定休日    火、水、木曜日
ラーメン はなふく 店主ブログ  


【閉店】つけ麺 わかば @ 京都市 伏見区 鑓屋町【移転】

☆豚骨魚介( )  限定
  

またおまウマー(^^)

お別れ記事は明日のはなふく記事でageるとして。。。

最終日はポニョ×舟長コラボと重なるため、その前日に訪問。
この日はたまたまお昼に一乗寺の新店「つけめん 恵那くへ。
たまたま同系をいただいたわけですが、これがこちらの凄さを感じることに。。
あちらに比べやはり動物系濃度がかなり力強い。
なおかつ密度の高い動物系は、同じく甘味を足されなくとも充分それ由来の甘味が。
塩ダレ故か、少しツンとした魚粉っぽいネガな風味があるものの、充分許容範囲。
これは美味いわ~(^-^)


☆汁なし担々麺( )+ご飯( )       ¥750+¥100
  


なぜか寄り画しかない(笑)


こちらの美味しさはうるさいほどお伝えしてきましたが、最後の一杯はさらにキマクリ。
フルーティーな甘味から、やや動物系INのような厚みのある甘味に。
これなら辛味をしっかり受け止めたことでしょう、辛味増ししたら良かった…。

大好きな一杯。
またどんなカタチでも食べられる日を楽しみにしてます(^-^)





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住所      京都府京都市伏見区鑓屋町1112-2こちらをクリックで地図が出ます。
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営業時間   18:00~21:00
定休日    火、水、木曜日
つけ麺 わかば 店主ブログ  


ラーメン 銀閣 @ 京都市 伏見区 下鳥羽城ノ越町


懐かしす~(´∀` )

昔は当たり前にあったゆで卵。
ラーメソオーダー後、運ばれるまでの小さな楽しみでした。
でも、この日は食べませんでした(笑)


△ラーメン                           ¥600
  

お世辞にもポジティブだとは言い難い臭気に、やや酸味のざっくり表現すると嫌味。
在りし日の面影はないものの、唯一いい意味で京都ラーメンとしては異質なプルっとした麺。
しかし、シャバいな~。。。(苦笑)







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住所      京都府京都市伏見区下鳥羽城ノ越町90
         こちらをクリックで地図が出ます。

電話番号   075-621-8238
営業時間   12:00~23:00
定休日    月曜日
  


大黒 ラーメン【リアル安杉くん】@京都市 伏見区 京町大黒町


いきなりナンダけど言っちゃう。


ではなく、コスパが一番だ。


〇チャーシュー麺                       ¥580
〇焼めし                            ¥220


シミジミ(* ̄∇ ̄*)ウマー

パックソチョw


どんな味やったかな(笑)
やや独特な風味がどちらにもあったような記憶。
手放しに旨い豚系アキラとの違いは、慣れ親しんだ味であるかどうかの違いかと。
よって当然地元の方にはマンセー、そしてこのお値段。
まぁリアル繁盛店やしね、入り杉(笑)
焼めしの価格はたしかに魅力ですが、ほぼ具なし故の淡白な味わいなんで相応といった印象。
まぁソウイウコトを言ったらいかんお店ですね、失礼。





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麺場 田所商店[京都伏見店]【新店】@ 京都市 伏見区 京町



をぉ~期待できん(爆)
ググったらなおさらw


まぁそれでもそんなんはいただいてから言う悶wです。


◎味噌漬け炙りチャーシュー麺( 北海道味噌 )     ¥980
  

ウッま!(パクw

味噌ラーメソに関しては、この食べ方が1番ぢゃ・・・?と個人的に思ってる厚みタイプ。
ニンニク等を使用したような厚みを記憶してますが、もう随分前で忘れたw
味噌の下味のしっかりしたチャーシューは、味よりも食感がイマイチ。
なんやかんやでツッコミ所はあるでしょうが、充分マソゾクの一杯でした(^-^)





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住所      京都府京都市伏見区京町4-152-1
         こちらをクリックで地図が出ます。

電話番号   075-644-6023
営業時間   11:00~15:00 17:00~24:00
         日、祝11:00~23:00
定休日    無休
  


つけ麺 わかば【リアルリピート】 @ 京都市 伏見区 鑓屋町

☆汁なし担々麺( )+ご飯( )       ¥750+¥100


出た!リアルリピート


なにかお届け物があったり、お話があったり、「食べに来て!」なんてお呼びがかかったり…。
そんな事情で同じメヌーをリピートすることはおそらくあったでしょう。
でもリアルにそれが食べたくて、上記のような理由が全くなく赴いたのはこちらが今年では初かと。
しかもタソタソだけぢゃなくて、ツケメソまで同じものをw
まぁ移転がそれを加速させてるのは確かでせう。

うん、この日もキレキレ(^-^)
欲を言えば厚みのある甘味、あとは他の麺での可能性も感じなくはないの鴨。。。
いや、でも1番やわ(シミジミ


◎鶏濃厚つけ麺( )                    ¥850
  

たしか背脂&大蒜INしたはず(笑)
けっこう前のことで、しかも食い杉て忘れてますが、しっかり満足できたのは確か。
タレが強めで立ってたような記憶、ボヤケるよりはいいけど、ビシっとくる訳でもないかな。。
この辺りは食べ手の体調にもよりけり。
シ十ブプレ@ザキヤマなんてMSG(無心越え)を唱えてたぐらいやし(^w^)






住所      京都府京都市伏見区鑓屋町1112-2こちらをクリックで地図が出ます。
電話番号   075-643-0807
営業時間   18:00~21:00
定休日    火、水、木曜日
つけ麺 わかば 店主ブログ
  


つけ麺 きらり【新店】 @ 伏見区 東浜南町

〇ピカピカらぁめん( )                   ¥700
  

運ばれるなりその香りに驚かされるが、口に運ぶともうイッパツビビるw

リアルこくまろ塩@あっぱれ屋。

具のクオリティは比べられたものではないですが、やや粗さを感じるもののスープはまさにそれ。
あっぱれ屋のこくまろ塩スープを味わいたいなら、正直ここで充分。
なんでもえろえろ裏話あるみたいよ(笑)


〇キラキラつけ麺( )                   ¥780
  

う~ん、またおまねぇ。。。
大蒜かな?なかなかクセのある推しで、厚みは感じるもののやや壊れてる印象w
ここまで効かさんでも、フツーにアマウマでどうかな?






住所      京都府伏見区東浜南町660-3
         こちらをクリックで地図が出ます。
     
電話番号   075-611-0565
営業時間   11:00~15:00 18:00~21:00
定休日    水曜日(暫定)
  


ラーメン はなふく【1年2ヶ月鰤】@ 京都市 伏見区 鑓屋町

☆鶏とんこつチャーシューメン           ¥700+¥200
  

アフォみたいにタイトルに付けた通り、
なんと鶏とんは、実に1年2ヶ月鰤(苦笑)
訪問はあったもののつけ麺が多く、なぜか遠ざかっていた。のに、これだけ記憶にある。

その記憶とは明らかに違いがあるものの、身(肉)を頬張ったようなスープは健在。
このねっとりとした粘度はオソリーワソであるだけではなく、はやりナソバーワソ(^-^)
そしてその記憶との違いはこの「軽やかさ」、以前はそれなりに油分を感じ、重みがあった。
しかしこの密度を保ちながらのこの軽やかさ、リアルネ申やね♪
以前に比べタレが立っていたこと、わずかながらチャーシューのパサつきが見られたこと。
この辺りだけかな。。。

京都でははやり、
グソダソ軍団はなふくわかば
は無条件にオヌヌメしときます(^-^)



◎しょうゆラーメン                       ¥650
  

タレや出汁がやわらかく、麺の相性も良くバランス良好。
この一杯だけ見れば、もう少し醤油の風味を押してみたり、ガツソと魚を効かせてみたり。
そんな方向性もありですが、鶏とんとの差別化も出来てるし、何よりお店のイメージに合う優しさ。
これも旨いわ~♪




メニューメヌー





住所      京都府京都市伏見区鑓屋町1112-2こちらをクリックで地図が出ます。
電話番号   075-643-0807
営業時間   11:30~14:00
定休日    火、水、木曜日
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つけ麺 わかば @ 京都市 伏見区 鑓屋町

☆汁なし担々麺( )+ご飯( )       ¥750+¥100

最強タソタソメソ
いや、スープオフとしても京都イチ好き。

以前は激辛ながら、とりとん使用からかまろやかな後押しに顔を突っ込んでかき込んだ一杯。
が、辛味は抑えられ、甘味は動物系のような厚みではなく、すっきりしたフルーティなもの。
この花椒や辣油のハンパないキレから、ナッツをコリっと噛みしめた瞬間に抜ける風味と甘味。
これに首を傾げるシトがいるんだからね~全く理解できんw

個人的には吸い付く理由のひとつであった辛味は強めにほしいですが、
はなふく@わかばでの辛味増し
グソダソ@軍団での肉増しには気をつけろ!!w

両店主さん、ソコの感覚が逝っちゃってるんだわ(滝汗)

〇鶏濃厚つけ麺( )                    ¥850
  

以前のまろ~んとしたとりとん押しではなく、タレが立ったもの。
大蒜&背脂をヌイタので、当然厚みには欠ける。
やっぱりどちらも入れるべきですね。
動物系からの甘味の押しもないですが、確実に安定して旨い、勧めやすい。
この辺りからもやはりとりとんに変化が出たのは明らかですが、
多忙なリアルビジネ~スから開放される休日の朝だけに、
休日の朝は起きれんのだわ~。。。(着いたらいつも大げうれつww)






住所      京都府京都市伏見区鑓屋町1112-2こちらをクリックで地図が出ます。
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営業時間   18:00~21:00
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